漫画「悪役令嬢の矜持」登場人物考察と結末予想!イザベラ、ウェルミィの関係性は?(ネタバレ注意)

漫画「悪役令嬢の矜持」登場人物考察と結末予想!イザベラ、ウェルミィの関係性は?(ネタバレ注意)

2024年から「マンガUP」にて連載されている大人気漫画「悪役令嬢の矜持~婚約者を奪い取って義姉を追い出した私は、どうやら今から破滅するようです。~」

西洋貴族を思わせる世界観に加えて、高次元で知的なやり取りとその裏にある人情が見所の作品になっていますが、この作品に登場するウェルミィ、イオーラの関係性など登場人物の性格考察と結末の予想を行ってみました。

初版発行日‎‎‎‎2024年3月17日発売
作者原作:メアリー=ドゥ、久賀フーナ 漫画:星樹スズカ
巻数1巻(コミックス) ※2024年4月8日現在
ジャンルサスペンス
Wikipedia「悪役令嬢の矜持」のWikipediaはなし

各巻のあらすじは以下からご覧ください。

悪役令嬢の矜持のあらすじ

エルネスト家の伯爵令嬢であるイオーラ・エルネスト

彼女はアーバイン伯爵の子息と婚約をしていたが、腹違いの妹であるウェルミィ・エルネストに婚約者の座を奪われていた

イオーラは両親やウェルミィによって長年虐げられており、残忍で女嫌いと有名なエイデス・オルミラージュ侯爵の元へ売りに出された

勝ち誇るウェルミィの元に半年後、イオーラは社交界に現われ美しい姿を見せる
そしてエイデスはウェルミィが長年行ってきた罪の断罪を始める!?

しかし、この断罪はすべてはウェルミィの計画だった…
果たしてウェルミィの計画とは何なのか?

各巻のあらすじは以下の通りです。

イオーラ、ウェルミィの生い立ちを考察

物語の核となるイオーラとウェルミィの生い立ちの違いをまとめてみて、ウェルミィが断罪されるべく理由について考察していきたいと思います。
(今後ストーリーが進んでいく中で随時更新していきたいと思います)

違いイオーラウェルミィ
伴侶エイデス・オルミラージュ伯爵アーバイン伯爵子息
成績中の下上の上
見た目地味なドレス、時代遅れの装飾品流行のドレスに高級装飾品
魔力の強さを示す紫に煌めく
バイオレットサファイアのような瞳
解呪の能力が高いガーネットの瞳
母親貴族の親平民の親(愛人)
両親の扱いいじめを受ける寵愛を受ける

各巻のあらすじは以下の通りです。

ウェルミィがイオーラを守るためにやったこと

「悪役令嬢の矜持~婚約者を奪い取って義姉を追い出した私は、どうやら今から破滅するようです。~」ではウェルミィがイオーラを陥れると思いきや、実は守るための行動していた事があります。

ここではウェルミィが実はイオーラを守るために行っていた事を解説します。
(今後ストーリーが進んでいく中で随時更新していきたいと思います)

ウェルミィがイオーラを守るためにとった行動
①ロクでもない男がイオーラに言い寄ってこないようにダサい恰好にさせる。
②まともな食事を与えて貰えない事から残飯と称して食事を与える
③信頼できる人間である子息令嬢カーラにイオーラの傍にいるよう伝える
④父親の機嫌を取り、イオーラを飼い殺ししないよう調整する
⑤イオーラの婚約者であったダメ男アーバイン伯爵子息と引き離すように悪い情報を伝える
⑥イオーラが学校で提出した質の高いレポートを改ざんする
⑦男爵令息レオをイオーラから、エイデス・オルミラージュの元へ行くよう画策する
⑧父親の不正経理の証拠を掴み、脱税容疑で逮捕させる

ウェルミィはイオーラの容姿・才能・気品に惚れていましたが、両親による虐待の現実を目の当たりにして正攻法ではイオーラを救う事は出来ないと判断。

両親に加担する形で自然さを装いながら、なんとかイオーラを助け、自分を含めたエルネスト家を破滅させるように動いていました。

このウェルミィの深い愛が「悪役令嬢の矜持」の見所ですね。

各巻のあらすじは以下の通りです。

ウェルミィの失態

ウェルミィはイオーラを助けるために様々な行動を行いますが、その行動自体が報われなかったり、裏目に出てしまった事案が複数あります。

ここではウェルミィの行動が裏目に出てしまった失態について解説します。
(今後ストーリーが進んでいく中で随時更新していきたいと思います)

ウェルミィの失態
①エルネスト卿だけでなく、エルネスト夫人が結婚詐欺の疑いで逮捕される
②エイデス・オルミラージュがイオーラとの婚約を破棄してしまう。

物語の冒頭ではイオーラはエルネスト卿の子供で、ウェルミィが愛人(現:エルネスト卿夫人)の子供という設定でしたが、ウェルミィはクラーテス先生の子供でエルネスト卿の血筋は全く継いでいない事が分かり、イオーラはエルネスト卿の父親である先代との子供であることが明かされます。

この血筋のズレによってエイデス・オルミラージュはイオーラとの婚約を解消

当然、この事はウェルミィが知れる事ではないので落ち度はないのですが残酷な運命に弄ばれて失態を犯してしまいました。

各巻のあらすじは以下の通りです。

悪役令嬢の矜持の結末予想

「悪役令嬢の矜持」はまだ1巻のみが発売されている段階なので、この段階での結末予想は無理があるのですが、個人的にハマった作品なので、結末についても予想してみたいと思います。

最終回予想
①レオ(レオニール・ライオネル王太子殿下)とイオーラが結婚する
②エイデス・オルミラージュがウェルミィが結婚する

世界観の中では身分違いの相手とは結婚できないという観念になっているので、上記2つのシナリオはそもそも無理があるのかもしれませんが、1巻で公開された内容を見てみると身分を超えた恋愛が生まれそうな伏線が敷かれるように感じます。

ウェルミィはイオーラに相応しい男性を選ぶ中で色々な男を選別していますが、初めてエイデス・オルミラージュに出会った時に電撃が走っており、世の中の評判とは真逆の素晴らしい人物だと評しています。

1巻ではエイデスがウェルミィの目論見を知っていながら、それを看破してやり込めていくというシナリオになっていますが、そのシナリオが最終的に二人が結ばれる伏線のように感じます。

そして、イオーラは超絶ハイスペックキャラクターで、血筋としても貴族の血を継いでいる事から「王太子であるレオと結ばれるのでは!?」と予想しています。

根拠に乏しい部分はありますが、これからのストーリーを温かく見守っていきたいと思います。

各巻のあらすじは以下の通りです。